東進模試

東進模試の特長

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「絶対評価」と「相対評価」の2つの分析から成績を検証

東進模試最大の特長である「絶対評価」により志望校合格までの距離を具体的に示すことに加え、偏差値を用いた「相対評価」により「受験者集団における順位の提供」および各模試ごとに「志望校の合格判定」を行います。
2

常に入試「本番レベル」

東進模試は、実際の入試と同じレベル・形式・試験範囲で実施される「本番レベル」模試。毎回「本番レベル」のため、志望校のレベルとの学力の差や、学力の伸びを具体的な点数で把握する「学力のものさし」として活用できます。連続受験によって、期間中の学習効果の検証も可能。勉強法の改善にも役立ちます。本番同様「センター試験+二次試験」の総合評価(ドッキング判定)も行っています。さらに、厳正実施にこだわる東進模試では、原則として決められた実施日以外の受験はできません。まさに、入試本番さながらの緊張感あふれる真剣勝負を体験することができます。
最終1月東大本番レベル模試、最終1月京大本番レベル模試、最終1月難関大本番レベル記述模試、最終有名大本番レベル記述模試は、センター試験本番(自己採点)との総合評価となります。
3

充実の成績表を最短7日で「スピード返却」

学習の成果を項目別にわかりやすく表示した成績表を、最短で実施7日後に※「スピード返却」(予定)。模試を受けるだけで終わることなく、次の学習目標に向けた学習に、いち早く取り組むことができます。
成績表の返却日は模試により異なります。天候状況等により、返却開始を変更する場合があります。
4

合格指導解説授業※で完全理解

模試受験後に「合格指導解説授業」を実施。核心をついた解説で、重要な問題の解き方を指導します。授業を行うのは、東進の実力講師陣。だから、解けなかった問題も、しっかり理解することができます。映像による授業のため、校舎で都合のよい時間に受講可能です。
模試・科目によっては合格指導解説授業を実施しない場合があります。なお、大学合格基礎力判定テストについては合格指導解説授業は実施しません。復習用教材を学力向上に役立ててください。

模試日程

  • 実施日
  • 模試名(対象学年)
  • 対象レベル




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